新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号
6月初め、車に同乗いただいて一緒に走ってみましたが、5月末まで時間制限して工事がなされていたこともあってか、その日もかなりの大型車と行き交いました。その狭い1.5キロ内でもし出くわしたら、確かに面倒なことになると思われます。さらに、観光の面から見ても、先ほどの川舟関連で東海エリアから人を呼び込もうとすると、この道の拡幅が進めばバスの進入も容易になるでしょうし、その望みは大きく膨らむとも思われます。
6月初め、車に同乗いただいて一緒に走ってみましたが、5月末まで時間制限して工事がなされていたこともあってか、その日もかなりの大型車と行き交いました。その狭い1.5キロ内でもし出くわしたら、確かに面倒なことになると思われます。さらに、観光の面から見ても、先ほどの川舟関連で東海エリアから人を呼び込もうとすると、この道の拡幅が進めばバスの進入も容易になるでしょうし、その望みは大きく膨らむとも思われます。
また、その路線の横断側溝は、以前にもグレーチングを補修してもらっていますが、大型車が通行することにより、がたつきなど支障が出ているように思います。市における補修計画など道路の維持管理体制についてはどうなっているのか、教えていただきたいと思います。 ◎都市建設課長(木村雅洋君) 都市建設課、木村です。お答えします。
ただ、必要だからといって本数を増やすというところは今度ちょっと大型車への影響が懸念されますので、そこは難しいのかなと思っております。ただ、現状のものは必要だと考えております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 確かにあそこは道が狭いです。
それと、この方の家の前の道は県道で、周辺の道路と比べると比較的広い、主要道路的役割を担う道として、大型車を含む多くの車が行き交います。容易に通行を止められないのかもしれません。 ただ、あの状態を30年あまり続けてこられたと聞くと、あまりにもお気の毒で、何とかそれを軽減する方法はないものかと私なりに考えてみたのですが、いわゆる土のうを平時からお渡ししておくとかいうことになるんでしょうか。
しかしながら、事業者にとっては経済活動の観点から、トレーラーや観光バス等の大型車が通れるのか、交通量が戻るのかといった点が懸念されています。この点についても仮設道路の建設が決定した後、県にも要望活動を重ねてまいりましたが、現在の進捗状況はいかがでしょうか。道幅、工事完成時期、車線数等について、関係自治体として当局の答弁を求めます。
私は、そんな少しのお金でも、やはり軽と大型車とでは値段も違うし、おまけに車検費用も違いますね。少しでも、私は自分が軽に乗っているからというんじゃないんですけれども、本当に新宮市内だったら、軽じゃなかったら回れないぐらいなんですね。中込み入っていますから。だから、その課によって、やはり必要である車は必要としていいんですけれども、私は軽で十分だと思っています。
◆4番(大石元則君) ということは、30年の間、踏切へつながる道路は拡幅されて、普通車のみならず大型車でも通れるような状況でも、なかなかそういう話にはなっていないということなんですけれども、さらに佐野地区のほうからも道路が拡幅されてきております。
また、駐車場ですが、観光バスなど大型車が停車できるような整備となるのでしょうか。 それと3つ目、大きな事業となると考えるので、JAなど各事業団体との協議などもしていかなければならないと考えますが、どのように考えておられますか。 以上です。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。
写真を見ていただいてもわかるんですが、大型車が来たら、自転車とかミニバイクは危ないです。磯崎議員がサイクリングロードに青い線を引くということを、いろいろ質問しておりましたけれども、この浜橋の写真にトラックが写っていますが、この前にも青い線が引かれている。
国道には車が数珠つなぎで、やがて国道が冠水してきて、大型車以外の車が通行できなくなりました。その時点で迂回してくる乗用車は、我々の家の前の市道に流れ込み、水しぶきを蹴立てて走っていくようになりました。警戒のため出ている人の横を我が物顔で水しぶきを上げて走る車が多く、バリケードと土のうで家の入り口を守っていても車が走れば波しぶきで土のうを越えて家に流入してきます。
今後におきましては、阪井バイパスの整備に伴いバイパスから巽小学校東側の亀池まで、大型車の乗り入れを可能とするために整備する市道阪井13号線の整備工事にあわせて、大型車の駐車が可能となるよう駐車場の拡張についても検討してまいりたいと考えているところです。 次に、つり橋の改修についてですが、この橋は亀池に浮かぶ中島に渡るために、昭和47年にかけられた双青橋という名称のつり橋であります。
また、委員から、スカイタウンつつじが丘の販売が進まない要因の一つに、大型車が入庫できないボックスガレージの存在が考えられるため、例えば、そのガレージを更地にした場合の効果についてのシミュレーションをするなど、販売促進に向け、さらなる研究を重ねるべきではないかとの意見がありました。
大型車なんか来たときに怖いなと思って見てたんです。だから、知事に話したんです。そしたら、「これから歩道を整備するようにします」と、知事が答弁したんです。すかさず県議会議員の尾崎議員が「知事さん、あんた今歩道を整備しますと言うたけれど、道のところは立ち退き交渉して歩道は整備できるわよ。しかし、トンネルの中はどないするんな。トンネル広げるのか。
大型車は排除する。そのかわり、普通車以下は相互。電柱で狭いところを下に入れてもらうんや。南の片側だけでも1本なくしたら、1本ずっとやで。両側なくさんでも。両側なくなっていくんやろうと思うけど。一つ地中化したら、それから皆両側へ引っ張っていくさかい。これが一番手っ取り早い。 この昭和41年言うたら、もう今……。
次に、道路維持費にかかわって、市道の通行に影響を及ぼす草木の対応についてただしたのに対し、「パトロールや市民及び町内会等からの指摘により現地を確認し、市有地の草木が普通車や大型車の通行に影響を及ぼしている箇所については、草刈り等を行っている。
6月10日、朝5時47分から10分間はかってきたのですが、そのときの最大値が85.7デシベル、これが最大値で、それ以外に80デシベルを超える数値というのは大型車が通った場合に出ています。平均ではここまでの数値は出ないのですが、瞬間的に6時前の段階で何度かこういう80デシベルが出るということは、やはり住民にとったら大変きつい、厳しい状況にあると思うのです。
次に、委員から、防災の拠点としての役割が新庁舎に求められるので、自衛隊の車両や大型車、観光バスが進入できるように設計しなければならないと思う。また、ヘリコプターが発着できるようにしておくべきだと思うが、いかがかとの質疑があり、当局から、ヘリコプターの発着については、来庁者駐車場を臨時のヘリポートにすることを考えている。
○議長(宮本勝利君) 12番 岡 義明君 ◆12番(岡義明君) 特に大型車なんかは目方があるんで、ウインチをつければより効果的に障害物を動かすことができます。少し訓練は必要ですけれども、幾つかの滑車を利用したりできると思いますんで、ぜひ、災害の起こったときのことを思って、後からでもつけられますからぜひつけていただきたい。もうそれだけです。 ○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。
また、入口付近におきましても、路肩の崩壊により応急復旧を行っておりますが、これに伴う重量制限を行っておりまして、大型車の通行は規制されている現状でございます。 道路整備につきましても、計画については、用地や広報を含めて検討課題が多く、完成までには月日が多くかかると考えております。
◆11番(田花操君) それで、前にもちょっとお話しした例の登坂が開通したら、丹鶴通りから大型車を向こうへ排除できるようなる。ぜひ、これ普通車だけになったら、あそこは相互交通可能なとこと思うし、もう何十年、あそこ一方通行でずっときたある中で、一つは金の要らん、大きな、やっぱり利便性というか、まちのやはり流れが大きく変わるやろうと思う。